基本的にラジコンで theバギー

基本的にラジコンで theバギー

バギーを片手に河川敷を徘徊している四十路おとこです。大した知識はないのでブログを書きながら勉強していきます。

基本的にラジコンでtheバギー

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G-FORCEのリポバッテリーの耐久性について

皆様、お久しぶりです。 休載の告知をしておきこのような形で記事を投稿することで、ご気分を害されるかもしれませんがお許しください。 ただ、どうしても記事にしておきたいことがあったのでお伝えしていきます。 まず休載後も当ブログをご覧くださっている…

休載のお知らせ

ブログ運営へのモチベーションが下がってしまったので、無期限の休載とさせていただきます。

ラジコンレースを動画映えさせるにはどうすればいいのだろうか

主にラジコンレース動画は引き撮影と寄り撮影の2種類でなされているようです。 この2種だけでも十分迫力ある映像だとは思いますが、他にも様々なアングルで撮影することが出来れば視聴者の楽しみも倍増するかもしれません。 そこで技術な問題を無視する漢た…

ラジコンレース観戦における非言語情報の重要性について

素敵趣味であるラジコンの社会的地位がイマイチなのは、世間への露出が少なすぎるからだとたなかは考えています。 そこで手っ取り早くラジコンの良さを伝えるためには、出来ればラジコンレースを地上波で放映がなされればいいのですが現実的ではありません。…

【YZ-2DTM3】悲報:アイドラーギヤお前もか...

諸行無常、形あるものいつかは壊れます。 しかし、あまりにも簡単に壊れてしまうのも如何なものでしょうか。 お金に余裕があるのならば、こんな事をいちいち記事にする必要はないのかもしれません... 否!断じて否!! 金持ちだろうが貧乏だろうが関係な…

風薫る・ラジコン片手に・河川敷

近いうちにプレバトから出演依頼がくるかもしれない漢たなかが名句を誕生させてしまいました。 軽いジョークなのでイラッとして他のページに移動しないでくださいね。 たなかは定期的に走行動画をアップしているのですが、これまでは大して書くこともなかっ…

【YZ-2DTM3】悲報:ピニオンギヤが逝ってしまったので原因を究明する

ラジコンは普通に走らせているだけでも、様々な箇所が劣化していくわけですが、壊してしまうたびに得も知れぬ背徳感に包まれ落ち込んでしまいます。 操作方法が悪かったのではないか?それともグリスアップしていなかったからなのでは?などなど思い当たるこ…

【YZ-2DTM3】ギヤボックスへのアクセスとメンテナンス

メンテナンスは時間がないとなかなか手を付けられない作業ですが、マシンをより良い状態に保つためには必須と言えます。 本来であれば完全に分解して隅々まで手を入れなければならないとはいえ、めんd(ry...日々多忙を極める漢たなかにはそのような時間…

枠組みを極限まで排除したカオスレース

ラジコンカーのレースといえば通常であれば多種多様な枠組みで行われています。 例えばEPとGPは分けてレースが行われていますよね。 その他にも様々な規定に基づいてカテゴリーが分けられています。 たなかはこの枠組みをぶっ壊し、ごった煮的なラジコンレー…

レースとギャンブルとパルプンテ

本シリーズの主旨はギャンブルを推奨するものではなく、あくまでもパルプンテ的ラジコンレースを妄想することです。 シリーズ最初の記事をご覧の方は、ラジコン界に革命を起こすという当初の主旨から脱線しているように思えるかもしれませんが、ラジコンギャ…

ラジコンレースに賭けてみたら盛り上がるかもしれない

前回は純粋なプロのラジコンプレイヤーを創出するための方法についてあれこれアイデアを出しましたが、ラジコンとお金について書ききれなかった部分があったので、少しだけ続けて話をさせていただきます。 前回 tanakarcc.hatenablog.jp 次回 tanakarcc.hate…

ラジコンをオワコンと言わせないためにいろいろ考えてみる

レギュレーションなしのラジコンレースを妄想してみました。 皆様お待ちかねのたなかプレゼンツ新企画「勝手にラジコン産業革命」をスタートしたいと思います。 誰も待ってねーよ!という声が、耳をすませば聞こえてくるようです。 ラジコンレースは数多あれ…

ラジコンのプロポの持ち方について考えてみる

正しいラジコン用ホイラープロポの持ち方ってあるのでしょうか。 ラジコンを始めて約1年が経過したある日、ふと思いました。 たなかのプロポの持ち方って正しいのか? 疑問に思ったことはすぐにGoogle先生にお尋ねするのがデフォルトになっています。 カタカ…

ラジコンをオフロードで走らせているけれど防塵対策って必要なの?~後編~

オフロードラジコンのイチオシ萌アイテムであるオイルダンパーは絶対死守なのです。 ラジコンをオフロードで走らせているとオイルダンパーのシャフトに砂がべったりついてしまうと思います。 見た目にも悪いですしシャフトに傷でも付こうものなら、ロッドガ…

ラジコンをオフロードで走らせているけれど防塵対策って必要なの?~前編~

ヤツはオフロードラジコン内部への侵入をいつでも試みています。 たなかはいつも河川敷へラジコンを走らせに行っています。 マイラジコンをオフロードで疾走させている自分に、いつでも惚れ惚れして自己陶酔に浸っているわけですが、そんなたなかのマシンを…

ラジコンカーをオフロードで走らせるとかなり汚くなってしまうので、めんどうでも定期的なメンテナンスが欠かせない

購入後初のフルメンテを敢行しましたが、オフロードしか走らせていないのでラジコンが非常に汚かったです。 走行後にはある程度はホコリを落としたり拭ける箇所はティッシュで掃除したりしていたのですが、なかなか手の届かないところの汚れが目立ってきたこ…

たなかはラジコンバギーの操作が本当に上手くなっているのだろうか

ラジコンバギーの操作が上達しているのか、たなか自身ではあまり体感できていないので動画を見比べてみましょう。 3月にも動画の撮影は行っていたのですが、YZ-2 DTM3の制作動画を編集したりブログを書いたりしていて記事にするのが遅れてしまいました。 と…

子供心を持ったおっさんは高速ラジコンバギーに憧れるはず

速いラジコンバギーにしたければ強力モーターに変えれば済む話ですね 強力モーターといってもESCとの兼ね合いやシャーシの頑健さによって使えるモーターには制約がかかるので、ESCやシャーシを破損から守るためにもモーターの選択は非常に重要になってきます…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑬完結

ラジコン制作において塗装作業が苦手な方は多いと決めつけて話を進めます たなかは今回初めて二色塗りに挑戦したのですが、マスキングテープを貼るだけでも一苦労でした。 ネットで見かけるラジコンのボディは綺麗にグラデーションをかけていたり、多色塗り…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑫

こんな些細な作業を記事にするかどうか迷いましたが、せっかく撮影したのでラジコンのデカールの貼り方について語ろうかと思います。 偉そうに貼り方を語ると言っても水張りに失敗しているので、たなかを反面教師にして同じ過ちを冒さないようにしましょう。…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑪

DB01ドゥルガのボディは薄かったので、カットなんて楽勝と甘く考えていたらYZ-2 DTM3の厚いボディに泣かされました ラジコンのボディをカットする際に曲線ばさみを使うのならば上手にカットすることが出来るのかもしれませんが、たなかは持っていないので違…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑩

ラジコンバギーのタイヤって大きくて萌えませんか? 以前DB01ドゥルガのタイヤを作った際には、かなりはっちゃけた仕上がりになってしまいほんの少し落ち込みました。 はっちゃけた中でも一番目立つのが白化と呼ばれる現象です。 こればかりは取り返しがつか…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑨

悩ましいメカ類の配置と、稚拙なハンダ技術で悪戦苦闘した有様を記事にしました。 メカを乗せる際にはしっかりと完成形のイメージを描いて取り組まないと、非常に残念な仕上がりになってしまうので注意しなければなりません。 先のことを考えない漢たなかも…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑧

ラジコンバギー最強の萌アイテム「オイルダンパー」に登場していただきます 「オイルダンパーと言えばラジコンバギー、ラジコンバギーと言えばオイルダンパー」と言う言葉をたなかが作り出しました。名言なのでメモしてくださって結構ですよ。 オイルダンパ…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑦

YZ-2 DTM3には最初からユニバーサルドライブシャフトが装備されているのです。 ユニバーサルドライブシャフトは組み上がった状態でキットに同梱されていますが、本来は分解してグリスアップするのが常識のようです。 しかし常識に囚われない漢たなかは分解す…

大手ラジコン機器メーカーであるG-FORCEに本気で落胆した話

G-FORCEのラジコンカー専用アンプ(ESC)の防塵性能が低すぎる件について熱く語ります。 これまでにも何度かG-FORCEのESCについては記事にしてきて、壊れたもしくは調子が悪いと思う度に、安物だから仕方がないと自分に言い聞かせてきました。 そうはいって…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑥

ここまでYZ-2 DTM3作成で何度もパーツの向きを間違えてきていますが、今回もお約束のように間違えました 確認はしているつもりなのです。 昔偉い人にこう言われたことがあります。「つもりでは確認したことにならない」そのとおりですね。 たなかがなぜ確認…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑤

db01ドゥルガで培った経験を活かし、YZ-2 DTM3のスリッパーを組んだ模様をお伝えします。 スリッパーを組んことがある方は、スリッパーをどう調整していいのかわからず説明書通りに組んだことはありませんか? たなかは違いのわからない男なので今回も説明書…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる④

YZ-2 DTM3の命であるボールデフ作成時の注意点についてお伝えしたいことがあります。ついでにギヤボックスも組んでいます。 DB01ドゥルガでもボールデフを組んだので初体験というわけではありませんでしたが、やはりお高いハイエンドモデルであるYZ-2 DTM3の…

YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる③

このペースだとYZ-2 DTM3制作記がいつまで経っても終わらないので、めんどくさがりのたなかが命を削り、4工程まとめてブログに書き上げてみました。 ご訪問ありがとうございます。 4工程といっても割と簡単な部類だったのでサクサク?進めることができました…

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