基本的にラジコンで theバギー

基本的にラジコンで theバギー

バギーを片手に河川敷を徘徊している四十路おとこです。大した知識はないのでブログを書きながら勉強していきます。

基本的にラジコンでtheバギー

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河川敷サーキットに行こう

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ご訪問ありがとうございます。

充電回数を記録すると言いながら、早速、入力を忘れてしまいました。己の不甲斐なさに落ち込んでしまいます。

上の具志堅◯高(たぶん具志◯だと思います。)はたなかの通勤路にある床屋の壁に、いつでも張り付いているポスターで、いつも具◯堅の笑顔にたなかの荒んだ心は癒やされていますが、かなり日に焼けて今にも印刷が消えてしまいそうな状態なので、いつ張り替えられてしまうかと思うとハラハラし通しです。床屋さんに嘆願書を出すべきか悩んでおります。右の男性は大鶴義丹さんに見えるのですが気の所為でしょうか?

割と簡単にコースは作れます。

以前こちらの記事内でも言いましたが、河川敷でのボッチラジコンは法律に触れない限りは全く問題ありません。正直な話、たなかは宮崎の河川敷で走らせてもいいのか調べてもいません。多分大丈夫です。

tanakarcc.hatenablog.jp

たなかサーキット・コースレイアウトNO.1

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素人なので見づらいことはご了承ください。いま、見づらいか見ずらいかのどちらが正しいのかわからなかったので、調べてみたら「見づらい」が正解のようです。こういう事は疑問に思った時に調べるといいですね。スッキリします。

話を戻しますと、ボッチラジコンはマーカーコーンがあれば十分楽しめます。

たなかにはジャンプ台がありますが、ジャンプ台をあるのはジャンプ台を作ってみたかったからなので、ジャンプさせているのはついでみたいなものです。

たしかにジャンプをさせるのは楽しいですし、見物人がいる時にきれいに飛べた日にはドヤ顔ができます。このドヤ顔はとても重要で背中に感じる視線に向けてどやっオーラを強力に飛ばしてください。どやっオーラに気付いてくれる人がきっといます。きっといてくれると信じています。

軽くたなかサーキットの説明をさせていただきたいと思います。

  1. 第1コーナー 図がごちゃごちゃしてわかりにくいですが、⑧から①へ向かってくる際に、それほどスピードを出していなくてもコーナーを膨らんでしまうことが多々あります。
  2. ジャンプ台 多少は慣れてきてスピードをそれほど緩めなくてもジャンプ台に突入させることが出来るようになってきました。ときどき着地失敗したりすることもありますが、たなかならすぐに修正することが出来るでしょう。
  3. 第2コーナー 手前にジャンプ台があるおかげなのか、スピードを出せない状態でコーナーに突っ込むので問題なく中速コーナーリングが可能です。(中速とか低速とか書いていますがたなかの主観なのでお気になさらず)
  4. 第3コーナー ここはたなかの真骨頂のコーナーリングが炸裂し、コーナーへ全開突入からの大回り最悪ハイサイドをおこす魔のコーナーとなっております。わかっているのですがやめられません。
  5. ④から⑤間のストレートがこのコースの最高速度が出せる場所になっているので、当然スロットル全開で走らせますが、ここでは⑤の手前でしっかりブレーキを掛けて低速で曲がることを心がけているので失敗なくコーナーリング出来ていると思います。思い出しましたが、時折マーカーコーンに乗り上げることもあるような気もします。
  6. スラローム スラロームは間隔次第で難易度が変わるので個人的には好きな部分です。以前は間隔を広くとってゆったりしながら走らせていましたが、最近は間隔を狭くして窮屈な思いをして走らせています。マゾではないですよ。間隔が狭いとゆっくり曲がるのもよし、ブレーキを掛けて曲がるもよしなのでブレーキを掛けて曲がっているのはかっこいいからです。
  7. 1回転 なんてことない部分なのですが、たなか的にはかなりストレスが溜まる場所で、もちろん全開で突入なんて出来ませんし、低速で突入してもかなり大回りになってしまってスッキリせず、現状は超超低速でまがっているのでどうしてもイライラしてしまいます。しばらくは良い方法がないか模索してみようと思います。
  8. ストレスの⑦を抜けると直線になっているのでスピードを出したくなってしまいますが、ここも我慢しなければ⑧を曲がりきれず大回りになってしまいますので、スロットルはあまり握らず中速程度で進み⑧の手前でブレーキを掛けて低速でコーナーリングさせています。ちなみに⑧は緑色の点線です。

文字が詰まって見づらいような気がしますが、はてなブログのリスト書きの仕様なのでご了承ください。番号と番号の間にスペースがあると良いように思います。

コースレイアウトまとめ

コースを文字で説明することは初めての経験でしたが、いつもは感覚的に走らせていたコースだったのに番号を振って一つづつ今までどうやって曲がっていたかを考えながら書き出していくと、これまでとは違った視点でコースへどう取り組むかを考える事ができるようになりました。

 コースレイアウトNO1となっているように、いつでも新しいコースを試してみて良いようならNO2に変更することも容易です。このお手軽感が河川敷サーキットのユニークな点ではないでしょうか。

最後に、やはりジャンプ台はいいです。

LIPOバッテリー1号 充電2回

LIPOバッテリー2号 充電1回

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